2007-07-27

7日目

今日も今日とて、配信プレイ。熱い戦いを繰り広げるカリスマ。さあ、次のMAPを読み込みなさい!フルボッコにしてあげま──あ、電話だ。のぉぉ、何時だと思ってんだー、1時過ぎてるぞー、誰だよー迷惑千万だな!そー思いつつ、チームメイトへの迷惑は一切考えずに電話に出てゲームを放置するカリスマ。(ma7さん、J'sさん、discoさん、すみませんでした汗)

マイクを切ろうかとも考えたけど、画面切り替えるのが面倒だったので、マイクの先端部を握って音を消すカリスマ。ふふ、簡潔かつ完璧なセキュリチー対策。

電話の相手は、土曜日に催される弟の披露宴のフラワーアレンジメントをしてくれる知り合いから。

フラワーアレンジメントの人「あのさ、会場のセッティングについてはこの前話したとおりだとして、新郎新婦からご両親への花束とか、いらないのかね?」
Bari「ああ、そうだ、それ、いるって弟から言われてた。キミに伝えといてくれと言われてたんだった」
フ「……披露宴、明後日ですが」
B「いや、ほんと、よく気がついてくれたな」
フ「オレが電話しなきゃどうなってたんだよ!」
B「はは、まあオレが弟の***から怒られてたんだろうな、テッヘー」

うむ、危なかった。もうちょっとで弟から殺されるところだったなこれは。よく気がついたぞフラワーアレンジメント君。弟子にしてやってもよい。まあ、これで一安心だ、さっさと電話を切ってゲーム再開だ。

ゲームに戻ってひとしきり遊び、IRCに戻るカリスマ。おつかれおつかれ、と。

Rayl「Bariさん、リアル電話で弟さんの実名、配信してましたよ」

ええええええええええ、ちゃんとマイク握ってたのにいいいいいいいい。聞こえてたとかありえない!

えーと、弟よ、人生にはいろいろあるんだ。レッツ忘却!

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