過去ログ 97日目

わたしは月曜日の夜、実家で仕事をする。その日も実家にて、PM9:30に仕事終了。実家には弟のkenが住んでいるので、必然、仕事あがりにはいつもQuakeをやることに。いや、PC一台なんで、わたしゃ見てるだけなんですけどね。とりあえず、kenがいつものようにSRSさんのCTFへ。んー、今日も激戦。kenがんばれ！なんとか1MAPこなして、あーだこーだと議論してると、PC画面は次のMAP選択ミニゲームへ移った。議論を続けながらPCへ向かい、MAP選択しようとするken。それを見守るわたし。慎ましやかな平和……が！が！が！そこへ凍りつくほどの恐怖なんですYO! PCの画面にhanamaru氏からメッセージが流れた。

hanamaru「bari san」

どぉーでーす、お客さぁぁぁぁん！こりゃぁ怖えええええええ、まじ怖えええええ。hanamaruさん、なんで俺を呼べるんだよぉぉぉぉ。俺、たんにモニター見てるだけで、Quakeやってんのはkenなんだぞぉぉぉぉ。hanamaruさぁん、どっから俺ら二人を見てるんすかああああ、ベッドの下にいるんすかああああ？窓の向こうに見えるアパートから望遠レンズ覗き大作戦っすかあああ？むきぃぃぃぃぃ。

えー、こほん。ここで解説せねばならない。わたしことBariは、普段CTFのMAP選択ミニゲームに参加せず、壁にへばりついて放っておくという破廉恥行為をかますことにしてます。その間にタバコを満喫する性癖の持ち主なのです。この壁にはりつく行為は、なんかぷるぷると震えておしっこしてるように見え、そこはかとなく間抜けなんだそうです。つまり、今回のhanamaruさんは多分、いつものわたしの真似をしてたのでしょう。んでそれを皆にアピールしてたんでしょう。わたしが見てることは知らなかったのでしょう。 ね、そうだよね？ うん、いや、そうとでも思わないと、マジで怖いっす。そうっすよね？ね？ね？